ファンタジーセイバ−


すいません、何がファンタジーってセイバーのミニスカ、太もも、生足、胸元などなど・・・
その全てがファンタジーです、幻想と言うより妄想ですが(ヲ
ああ、もうこの見えそうで見えないスカートがTYPE-MOONっぽいなぁ
シオンとか凛とか・・・
せめて風が吹いてくれたら・・・

すいません、もう帰って来れません

今日からセイバーに投票します
あ!終わりだったよ(爆




妄想ラストSS!!


凛GOOD END後


セイバー「士郎、おはようございます」
士郎「あ、セイバーおはよう・・・って、どうしたんだその格好!?」
セイバー「これは凛が無理矢理に・・・、やはり変でしょうか?」
士郎「遠坂が?」

凛「ダメよ!セイバー。最近のセイバー、全然アーサー王らしくないわ!
せっかくだし、何かこうもっとファンタジーっぽい格好しましょう!」
セイバー「では、久々に鎧でも・・・」
凛「ダメよ!セイバーせっかく可愛いんだから、もっと着飾らなきゃ。第一これから夏なのよ、鎧じゃ暑いわ」
セイバー「凛、何だか言ってることが無茶苦茶ですが・・・」
凛「任せておいて!もう用意してあるの」

士郎「そういって、これを用意したのか?」
セイバー「はい・・・、私は正直恥ずかしいのですが・・・」
士郎「いや、可愛いぞ、本当に」
士郎『目のやり場に困るが・・・』
セイバー「そうですか?確かに涼しいし動きやすいのですが・・・」
凛「気にいったようね、士郎も」
士郎「しかし、どこら辺がファンタジーなんだ?」
凛「ふふ、甘いわね士郎、それでも萌え戦士かしら?
この服は最高級のファンタジーよ、それは、見えそうで見えないスカートの中身よ!!」


士&セ「・・・ポカーーーン」


夕食後


藤ねえ「ねぇねぇ、士郎、なんで急に扇風機なの?」
士郎「エアコンが壊れたんだ」
藤ねえ「家中の全部が?」
士郎「ああ」
藤ねえ「じゃあ、いつもみたいに早く直してよ」
士郎「それは出来ない!!」

カチ

藤ねえ「っていうか、士郎、エアコン動くよ」
士郎「馬鹿ねえ!壊れてるッたら壊れてるんだよ。動かすな!とにかく今年の夏は我が家では扇風機以外は認めんぞ!!」
藤ねえ「変な士郎・・・」



ああ!すいません。
最後の最後にこんなSSかよ!?
でも仕方ないじゃん、あのスカート、あの太ももを前にして他には目が行きませんよ、
さあ、良い物見たんだからみんなでどしどし感想を送ろう
熱い欲望・・・じゃなくて感想をぶつけよう!!
拍手の場合「茜屋さん」と書いてね