Fateの中心で眼鏡を叫ぶ!!

もう・・・何もいえない
眼鏡好きじゃない俺でさえ負けそうだ・・・
なんで、凛の支援なのにセイバーが中心なんだ!?とか
凛の眼鏡はもしかしなくても志貴や幹也と同じでしょ!?とか
突っ込むべきポイントはたくさんある

でも今言いたいことは一つだけ

あにき・・・あんたは・・・男の中の男だったよ


妄想SSラストバージョン!!

凛「士郎、ちょっとこっち来て」
士郎「なんだよ?」
ライダー「着てもらえばわかりますから」
士郎「ライダーまでいっしょになってなにやってるんだ?」
凛「じゃんじゃんじゃーーん!!」
士郎「セイバー、何やって!?」
セイバー「私も学校という物に行って見たいと思いまして」
凛「そんで、私のお古を上げたんだ、で、どう?」
士郎「なにがさ?」
ライダー「女性が服を変えたのですよ、何か言う事があるんじゃないですか?」
士郎「あの、似合うとは思う・・・」
セイバー「変ですか?」
士郎「いや、全然変とかじゃなくて・・・可愛いと思うぞ」
セイバー「本当ですか、ありがとうございます」
士郎「でも、なんで眼鏡?」
ライダー「私と同じらしいですよ」
士郎「ライダーと一緒?」
ライダー「魔眼封じです」
士郎「なんでさ?セイバーは魔眼なんてないだろ?」
凛「あるじゃない、士郎なんていきなりそれに絡め取られたじゃない」
士郎「え?」
凛「魅了の魔眼・・・なんちゃって」
ライダー「では、凛も同じ理由ですか?」
士郎「なるほど!!こっちはわかったぞ」
凛「・・・何か言いたそうね士郎」
士郎「ほら、その目だ」
凛「なにがよ?」
士郎「直死の魔眼封じだろ」
凛「衛宮君・・・もう一回言ってもらえるかしら?」(眼鏡を外しながら)

この時、ライダーとセイバーにははっきり見えたそうな
士郎の「死」。という未来予想図が・・・

ギャグっぽくまとまりました
最大の問題は凛があんまり目立ってないことでしょうか?
眼鏡好きはあにきに熱い気持ちを送りましょう!
眼鏡っ娘最高!!!